アクムールさんからスカイプ

夜、テレビを見ていると突如、私のパソコンが鳴り出した「ピポピポ」。これはスカイプで誰か私を呼び出している音。慌ててパソコンの画面を見ると、今、国際視覚障害者援護協会(IAVI)で日本語の勉強をしているキルギスのアクムールさん。「え!どうしてスカイプで私を呼び出せたの?」と疑問に思いながら受話器を取った。「どうやってかけたんですか?」とっさの質問に、まだ彼女は答えられない。しからばとロシア語で話すが文章にならない。何だか分からないが、いろいろと話す。実は3日前に、スカイプが出来て、音声読み上げソフト「PC-Tolker]をインストールしたパソコンを彼女に支給したのであるが、スカイプの動作を確認中、話す相手を選ぶ操作で肝心の音声が出ないことが判明。まだ数人の人しか登録していないが、これではアクムールさんからスカイプで話すことが出来ない。その対策をこの数日、考えていた矢先であったので、冒頭の質問になった次第であった。この数日、この解決策を見つけることができた。NVDAという無料のスクリーンリーダをダウンロードすれば、この音声ソフトであれば、スカイプで話す相手を読み上げてくれることが分かったからである。それを今週の土曜日にIAVIに行って、彼女のパソコンにインストールしてあげようと思っている。またその時にパソコンにWebカメラをつけて相手にアクムールさんの顔が写るようにしてあげたい。何故、アクムールさんが音声の出ないパソコンで私にかけられたかは、IAVIの事務員のAさんから後で聞いた。「まだ数人の登録しかしていないので、話す相手のリストに飛ばすキー操作後に、何回、下矢印を押したら誰が登録してあるかを教えた」とのこと。やっとアクムールさんが私にスカイプをかけられた疑問が判明した。  「スッキリした!」   。
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プロフィール

matsushin3825

Author:matsushin3825
まっちのブログへようこそ!
・ニックネーム:まっち
・本名:松田信治
・居住地:青梅市
・誕生日:1949年7月25日

自己紹介
・JICAシニア海外ボランティア 平成22年3次隊
 (職種:視覚障がい者指導)
・派遣期間;2011年1月12日~2013年1月11日
・任地:キルギス共和国、ビシケク市
・配属先:視覚聴覚障がい者協会(NGO)
・家族:妻と長女、長男
・血液:O型
・職業:東芝で定年までコンピュータ関係の仕事に従事,(社福)国際視覚障害者援護協会にて3年間勤務,元JICAシニアボランティア
・所属:アキレストラッククラブ、バンバンクラブの伴走サークルに所属
・NPO法人、シニアボランティア経験を活かす 会員
・NPO法人、ホールファミリーケア協会、第37期傾聴ボランティア養成講座(25時間)修了者
・趣味:伴走、手話、傾聴

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