キルギスとの架け橋(元JICAシニア海外ボランティア)
キルギスでのボランティア活動を2013年1月11日に終了し帰国しました。帰国後は「シニアボランティア経験を活かす会」に所属し、「キヤル基金」をベースに日本ーキルギスとの「架け橋」となる活動。「モンゴルの障害児を支援する会」をベースに日本ーモンゴルの架け橋になる活動を推進していきます。
やれるものは何でも!
モンゴルの春の祭典「ハワレンバヤル」に「モンゴル神の子基金」のPRをしようとこの数ヶ月、取り組んできたがいよいよ4日後に迫ってきた。先週の土曜日に「モンゴル紙相撲大会」の概要が分かり、それぞれ私と兄で作業分担を決め、進めてきた。いかに多くの方に来てもらうか!アイデアマンの兄貴はいろいろ考えてくれた。5人勝ち抜きの人に賞品としてモンゴル横綱の白鵬、日馬富士、鶴竜の手形をネットで 購入してくれた。また「会場入口でビラを配ったら」とのアドバイスをもらい作ったのが下記の写真である。幸い、私の伴走仲間が2日間ほどで印刷してくれるとのことで、何とか間に合いそうである。配る人がいれば良いのだが・・・・と言うことで「やれるものは何でもやる」精神である。
配布するチラシ
配布するチラシ
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