ある聴覚障害者の方から絵のプレゼント

本日、ろう者の女性(絵描きが縁あって、私に絵を譲ってくれると言うので、お金を用意し、どんな絵が彼女から提示があるか待っていました。約束は午後来られるということでした。1時半過ぎに、手話通訳者のアイザーザさんが、その方を連れてこられました。手ぶらなので、カウンターパートナーの所に絵があるのかと思い、まずお話を聞くことにしました。「どのような絵が欲しいですか?」と質問されました。私は展覧会にあった「ダンスを踊っているあの絵は良かったですね」と言うと、「その絵はもう渡す人が決まっていて渡せません」とのこと、「私は風景画が好きです。特にイシククル湖の絵は好きです」と言うと「これから貴方が帰国するまでに描きますので良いですか?」と言われる。「出来れば年内に欲しいです。だいたいいくらぐらいですか?」と質問しました。その答えがこうでした。「私は幾らくださいとは言いません。気持ちを頂ければ良いです」と。私はこう理解しました。私は彼女が「お金目的」で私に絵を売りつけようとしているのではなく。私のここでの2年間のボランティア活動に対して「お礼の気持ち」で描こうとしていること。それに対し私は出来るだけの気持ちで返してあげたいと思っている。
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プロフィール

matsushin3825

Author:matsushin3825
まっちのブログへようこそ!
・ニックネーム:まっち
・本名:松田信治
・居住地:青梅市
・誕生日:1949年7月25日

自己紹介
・JICAシニア海外ボランティア 平成22年3次隊
 (職種:視覚障がい者指導)
・派遣期間;2011年1月12日~2013年1月11日
・任地:キルギス共和国、ビシケク市
・配属先:視覚聴覚障がい者協会(NGO)
・家族:妻と長女、長男
・血液:O型
・職業:東芝で定年までコンピュータ関係の仕事に従事,(社福)国際視覚障害者援護協会にて3年間勤務,元JICAシニアボランティア
・所属:アキレストラッククラブ、バンバンクラブの伴走サークルに所属
・NPO法人、シニアボランティア経験を活かす 会員
・NPO法人、ホールファミリーケア協会、第37期傾聴ボランティア養成講座(25時間)修了者
・趣味:伴走、手話、傾聴

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