ソンクル湖旅行記 その4

ソンクル湖までの想像を絶する行程!(1日目)
アルスタインさんと朝、車で羊が待機している場所まで車で行きました。そこにはアルスタインさんのお父さん(テキシェルベックさん)大将の家族がおられ、この羊たちの引率の指揮をとられていました。その他アルスタインさんのお兄さん(シャブタンベックさん)、親戚の子供ダスタン君は皆、馬に乗り、歩くのは我々4人という部隊です。ここで正確な羊の数ですが、570頭の羊。12頭の牛、ロバが2頭です。彼らは我々の荷物を見て「ロバに担がせる」と言い、私は二つのテントを担ぐのみで重たい荷物は、ロバにお願いしました。最初は平地を歩いていたのですが、どんどん高度を上げるに従い、「これは違う!」と思うようになりました。朝出発してから6時間、昼食を取るまで全く休みなし。昼食を取っていると雹が降ってきて俄然、冷えてきました。歩く道は今にも崩れそうな岩場、川越、山越えを繰り返し、「これは同じ道を帰るのは不可能」と感じるようになりました。同行するJICAの隊員も遅れまいと必死でした。そして出発から12時間、8時半にその日に泊まる場所に辿り着きました。疲労困憊とはこのことを言うのでしょう。そこの高度は3500mほど、寒さの中、テントの中で、一夜を過ごしました。星は綺麗に眩いていました。

馬にまたがるアザマットさん

アザマットさんも騎乗


道また道

道また道

羊の行進

羊の行進
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プロフィール

matsushin3825

Author:matsushin3825
まっちのブログへようこそ!
・ニックネーム:まっち
・本名:松田信治
・居住地:青梅市
・誕生日:1949年7月25日

自己紹介
・JICAシニア海外ボランティア 平成22年3次隊
 (職種:視覚障がい者指導)
・派遣期間;2011年1月12日~2013年1月11日
・任地:キルギス共和国、ビシケク市
・配属先:視覚聴覚障がい者協会(NGO)
・家族:妻と長女、長男
・血液:O型
・職業:東芝で定年までコンピュータ関係の仕事に従事,(社福)国際視覚障害者援護協会にて3年間勤務,元JICAシニアボランティア
・所属:アキレストラッククラブ、バンバンクラブの伴走サークルに所属
・NPO法人、シニアボランティア経験を活かす 会員
・NPO法人、ホールファミリーケア協会、第37期傾聴ボランティア養成講座(25時間)修了者
・趣味:伴走、手話、傾聴

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